1st Full Album
『Twinkle Universe』
(全10曲)
 
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【セルフライナーノーツ by T.HASE】
 
アルバムの収録曲についてコンポーザー自ら綴りました。

01 風のなかでシグナル
 
跳ねたビートをデジタルで表現する面白さを狙ったナンバーです。
サビラスト(〜 notice my signal♪)のコード進行について、
"Em7 add4" から "Em"でなく、"Eのメジャーコード"へ解決させて
「風の中で途切れそうなシグナル(答え)」が
ポジティブなものであることをハーモニーで表現しています。
 
"風"がモチーフになっていますが、
コンセプトである”宇宙”から類推し
自然現象を歌詞に引用していることが多いです。
 
 
 
02 Passion 2 the furture
 
Aメロとサビのキーは同一(C#m)
橋渡しとなるBメロで転調して
調性の浮遊感を醸し出しています。
サビは下降のベースラインですが、
ベースが一番低くなる箇所(もっと高く〜♪)の
メロディを、最も高音にして跳躍させることで
印象的に聴こえるようにフックさせました。
 
タイトルおよび歌詞の主人公2人の関係性は
デュオであることから想起しています。
ラップ部分をライブでは交互に担当しています。
 
 
 
03 クレセント イヤリング
 
私は中学生の頃から小室哲哉氏(以下、TK)より
多大な影響を受けており、随所に反映されています。
"Am-F-G-C"のコード進行はTKの十八番であり
いつか作ってみたいフォーマットだったので
アイデアをあたためておりました。
アレンジはR&B調を目指しており、
ギターはナイル・ロジャースのような
カッティングをオーダーしました。
 
いつも歌詞を書く時は、韻を踏むことにこだわっております。
"クレセント" "コントラスト"  "リグレット" "シルエット"
語感を重複させることでリズムを出しています。
 
 
 
04 Humanity
 
「ボカロっぽい曲を人間が歌う」という
コンセプトでつくってみました。
アンドロイドとヒューマン、デジタルとロックetc.
異なるもの同士のミスマッチを狙っています。
文明は進化して未来が訪れても
"ヒューマニティ"人間らしさは忘れないでいたいものです。
 
コード進行はシンプルにした上で、抑揚をつけた構成で
サビの疾走感はバンドサウンドを意識したアレンジに。
アップテンポ曲の間奏はライブで盛り上がるよう
ラップを入れることが多いです。
 
 
 
05 蒼い河
 
目黒川がモチーフとなっており
駅のホームから眺める街並みは中目黒駅の様子です。 
唯一、ユニット結成前に作った楽曲となります
(他の曲はすべて、メンバーのイメージに合わせて書きおろしました)。
 
サビは川の水面が淀みなく流れていく情景を 
下降するベースラインになぞらえています。
通常のカノン進行 "E-B(onD#)-C#m-B〜"だとストレート過ぎるので
二巡目は "E-D-A(onC#m)-Am(onC)〜" として変化をつけています。
 
 
 
06 バットエンドorハッピーエンド
 
〈Aメロ - サビ - ブリッジ - サビ - Aメロ〉と
全体がシンメトリーの構成になっております。
歌詞の内容を尊重する為、
ブリッジ部分(16小節)は細かく変化をつけた
長大なメロディラインとしました(詞先で制作)。
 
冒頭の歌詞を"ラストシーン"とすることで、
回想から始まる映画の手法を取り入れています。
宇宙縛りではないのですが、
『2001年宇宙の旅』という映画があるので
ギリギリセーフでしょうか。
 
 

07 Seven×Seven
 
Geminids2の楽曲コンセプトである
「さりげない捻りを、自然に聴かせる」に基づいた初期のナンバーです。
サビですが、情緒的に”C-E7-Am〜”と進みたくなるところを 
"C-Fm-Am〜" としております(※キーをCに移調)。
また、締めにあたる部分についての
ドミナント進行はオーソドックスな "G7-C" をなるべく回避したく、
「Seven〜」では "B♭-C" を採用しています。
 
リードシングルだった為、Aメロから派手さを意識して
出だしからメロディをジャンプさせました(裸足でかけてく〜♪の箇所)。
 
メンバー2人共に誕生日が「7日」だったのは偶然です
(アルバムでは7曲目に配置しました)。
 
 
  
08 Arrow of your Love
 
Bメロ途中での転調は、先述したTKの手法であり
サビに向けた盛り上がりを演出するのに効果的です。
Aメロとサビの入りを同じコード進行とリズムの形にしながら、
メロディの動きは相反させる(Aメロ=下がる × サビ=上がる)ことで 
対比的な旋律としております。
 
マイナー調で重めの世界観ですが、サビの後半はメジャーに移ることで
希望を感じさせるエンディングとしました。
 
射手座がモチーフになっておりますが、
"いつか世の中から争い事がなくなってほしい"という祈りは
『聖闘士星矢』からインスパイアされているかもしれません。 
 
 
 
 
09 Planet Dance
 
ライブ用の楽曲であり、勢い良く一気に書き上げました。
EDMっぽい音色を用いながらも、
ルーツである80〜90年代ポップス風の編曲となっております。
"Dance Dance" "Step Step"のコーラスが
野外ロックフェスで大合唱になるのが夢です。
タイトルは"Planet"と"Dance"に(a/n/e)と
共通するローマ字が多く見た目が近いので採用しました。
 
 
 
10 スペース ボヤージュ
 
アルバムの中で、最も宇宙らしい曲となりました。
"スペース ボヤージュ"という言葉の組み合わせは
語呂が面白くて、自身でも気に入っております。
タイトルがバチっとはまると、ビジュアルが容易に思い浮かび
歌詞は非常に書きやすいです。

メロディにシンコペーション(裏拍)を多用することで
軽快に進んでいく航海の様子を表現しています。
Aメロからサビへの転調は宇宙船のワープ航法をイメージ。
トラックにもトランス系の音色を使用することで、
スペーシーなサウンドに仕上げました。
 
 
 
【Twinkle Universe/アルバム名について】
 
デュオなので2つの単語で形成しようと思い
元々、ユニバースという言葉の使用は決めておりました。
ジャケット写真のメンバーの髪型が
ツィンテールだったことから、
"ツィン"から派生させて
"トゥインクル"を想起しました。
"ツイン" ボーカルであることも意味合いに含まれます。
 
(T.HASE 拝)
 

Soundcloudで全曲をフル視聴できます!
 
 








Vocal:
神月マホ 羽星サトミ (Geminids2)
 
All songs written,composed,programed,
recorded,mixed by T.HASE
 
Recorded at Platinum Garage(東麻布)
 
Musicians:
Acoustic & Electric Guitar 関根ゆたか(01,03,05,08)
Electric Guitar 橋素電(02)
 
 
Produced by T.HASE
 
 
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